CPSのデバッグ方法
●CPSのデバッグ方法
オプション[その他]の「CPSをデバッグする」にチェックをし、CPSを使用している掲示板を「選択掲示板を巡回」するとCPSのデバッグモードとなります。
(フォルダのコンテキストメニューの「掲示板を巡回」でも同様です。)
CPS以外を使用しているフォルダや、「全て巡回」「フォルダを巡回」等ではCPSのデバッグモードとはなりません。
●デバッグ用メッセージ
巡回すると各種メッセージがポップアップ表示されます。
[OK]ボタンでデバッグモードを継続し、[キャンセル]ボタンでデバッグモードを抜けます。(巡回は継続されます。)
●ログファイル
「Check cps_debug.log」と表示された時はdataフォルダ内にcps_debug.logというファイルが作られます。
このファイルには、その時点での文字列切り出し範囲のHTMLが出力されますので、切り出す前のHTMLと切り出した後のHTMLを確認することができます。
HTMLはCMNの内部形式として改行が全てカットされてますがご了承ください。(PREタグ等がある場合を除く。)
戻る