-P | 起動後既定のパターンで巡回。 |
CMN起動後すぐに既定のパターンで巡回します。 例>CMN -P |
-PN | 起動後指定のパターンで巡回。 |
-PN=に続けて巡回パターン名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したパターンで巡回します。 例>CMN -PN="パターンA" |
-PA | 起動後全ての巡回フォルダを巡回。 |
CMN起動後すぐに全ての巡回フォルダを巡回します。 例>CMN -PA |
-PP | 起動後全ての通常巡回するフォルダを巡回。 |
CMN起動後すぐに全ての通常巡回するフォルダを巡回します。 例>CMN -PP |
-PF | 起動後指定フォルダを巡回。 |
-PF=に続けてフォルダ名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したフォルダを巡回します。 例>CMN -PF="フォルダA" |
-PT | 起動後指定フォルダツリーを巡回。 |
-PT=に続けてフォルダ名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したフォルダのツリーを巡回します。 例>CMN -PT="フォルダA" |
-PC | 起動後投稿がある掲示板を巡回。 |
CMN起動後すぐに投稿がある掲示板を巡回します。 例>CMN -PC |
-PX | 巡回後にプログラム終了。 |
巡回が終了した後にCMNを終了します。 例>CMN -PX |