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起動パラメータ




起動パラメータ

CMN起動時に以下のパラメータを指定することができます。
注釈がある場合を除き、複数のパラメータを同時に指定することができます。
複数指定する場合には各パラメータを半角スペースで区切ってください。

データフォルダ
-Dデータフォルダ指定。
データフォルダは通常はCMNをインストールしたフォルダ内のdataとなりますが、-D=に続けてフォルダパスを指定するとデータフォルダに位置を変更することができます。
例>CMN -D="C:\AAA\BBB"

巡回
-PX 以外はどれか一つのみ指定できます。
-P起動後既定のパターンで巡回。
CMN起動後すぐに既定のパターンで巡回します。
例>CMN -P
-PN起動後指定のパターンで巡回。
-PN=に続けて巡回パターン名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したパターンで巡回します。
例>CMN -PN="パターンA"
-PA起動後全ての巡回フォルダを巡回。
CMN起動後すぐに全ての巡回フォルダを巡回します。
例>CMN -PA
-PP起動後全ての通常巡回するフォルダを巡回。
CMN起動後すぐに全ての通常巡回するフォルダを巡回します。
例>CMN -PP
-PF起動後指定フォルダを巡回。
-PF=に続けてフォルダ名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したフォルダを巡回します。
例>CMN -PF="フォルダA"
-PT起動後指定フォルダツリーを巡回。
-PT=に続けてフォルダ名を指定すると、CMN起動後すぐに指定したフォルダのツリーを巡回します。
例>CMN -PT="フォルダA"
-PC起動後投稿がある掲示板を巡回。
CMN起動後すぐに投稿がある掲示板を巡回します。
例>CMN -PC
-PX巡回後にプログラム終了。
巡回が終了した後にCMNを終了します。
例>CMN -PX

ウィンドウ
どれか一つのみ指定できます。
-WI最小化状態で起動。
前回の終了状態にかからわず、最小化状態でCMNを起動します。
例>CMN -WI
-WN通常サイズで起動。
前回の終了状態にかからわず、通常のサイズでCMNを起動します。
例>CMN -WN
-WM最大化状態で起動。
前回の終了状態にかからわず、最大化状態でCMNを起動します。
例>CMN -WM


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